住宅に関するトラブルは増加傾向!?
国民生活センターの調べによると、住宅に関するトラブルは毎年増加の傾向にあり、5年前と比較すると約4倍もの被害件数となっています。
2018年度のリフォームに関する相談件数だけでも10,000件を上回ることが確認されています。
どんなトラブルがあるの?
実際にどんなトラブルがあるのか気になりますよね。
相談事例を確認してみると内容は様々。
- ・屋根の塗装工事を契約した後、契約書を修正液で直されていた
- ・訪問業者に急かされ契約したのに、工事に来ない
- ・ペンキを薄めて塗装を行っていた
- ・必要な工程を省いて工事をしていた
などなど…。
中には大手に頼んだのに失敗した、などの声も聞こえてきます。
トラブルに巻き込まれないために
実はこれらの被害は、正しい情報を知るだけで簡単に防げます。
『大切な住宅には納得のいく施工をしてほしい』
『みなさんに悪徳業者の被害者になってほしくない』
そんな思いを込めて、トラブルに巻き込まれないポイントをまとめた小冊子を作成しました。
ご希望の方はお問い合わせよりお気軽にご応募ください!