こだわりの三度塗りと、妥協のない下地処理!
ここは違います!

コタジマ総建の強み

  1. 下地補修にこだわる!

    下地補修にこだわる!

    外壁塗装は塗ってさえしまえば、小さなヒビなどは、塗料で隠れてします。しかし、のちのち、そのひび割れ箇所が再度ひび割れしたり、塗装の剥がれの原因となり、再施工が必要となるケースも少なくありません。
    ひび割れの補修や、ケレンなど、塗装の下に隠れてしまう下地補修ほど、耐久性にかかわりますので、実は非常に重要なのです。

  2. シーリングにこだわる!

    シーリングにこだわる!

    サイディングボードの隙間や、窓や玄関のサッシ廻りなどの隙間を埋めるのに使われるのが、シーリング(=コーキング)です。これは、隙間を埋めて、雨水の侵入を防ぐことが目的ですが、このシーリングをおろそかにしてしまうと、本末転倒です。そもそも、塗装工事は家の防水のために施工するのが一番の目的ですから、シーリングも重要なポイントです。

  3. 施工仕様にこだわる!

    施工仕様にこだわる!

    塗料には必ずメーカーが発行している施工仕様があります。どんなに優れた塗料でも、この施工仕様を守った施工でなければ、性能は発揮できません。塗料の性能以上に、その施工仕様を守った施工かどうかが非常に重要なのです。コタジマ総建では、塗料の塗膜厚、乾燥時間にまで細心の注意を払い、塗料の性能が100%発揮できる高品質施工をしています。

  4. タスペーサーも設置!

    タスペーサーも設置!

    屋根の塗装の際、屋根材同士が塗料で接着しないよう「縁切り」という作業が必要です。この縁切りを行うのが、タスペーサーです。
    屋根材同士が接着してはいけない理由は、通気したり、雨水を排出したりするためです。屋根材同士が接着すると、毛細管現象により、雨水が屋根材の裏側に溜まりやすくなり、屋根の雨漏りや腐朽の原因となってしまうのです。そこで行われるのが縁切りという作業です。

塗装できないケース

屋根、外壁の劣化が著しい場合

屋根外壁の劣化が著しい場合

劣化が過度に進行してしまうと、塗装しても、2,3年ではがれてしまうことがあります。また、屋根塗装は、劣化が進むと、高圧洗浄だけで屋根材が割れることもあります。劣化が進んでいる場合は、カバー工法や葺き替えなどを提案する場合もあります。

内部腐食が進んでいる

内部腐食が進んでいる

雨漏りが、屋根だけでなく壁でも発生します。塗装仕様と思っても内部が腐食している場合は、後から大改修が必要になります。当社は点検時に打診点検もしますので、内部腐食が進んでいる場合は、内部の修繕と張替えを提案することがあります。

築10年過ぎたら、一度点検をお勧めしています。
一級技能士による屋根・外壁0円診断

一棟一棟、状況によって費用は異なりますので、詳細についてはお見積り致します。
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